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夏が近づくとなぜかソワソワする。予定も無いのに潜水道具を引っ張り出してきては手入れを始めたり、インテリアにもどこか夏や海を感じるモノを探してくる。実はインテリアショップは苦手で滅多に行かないのだが、ロイズアンティークは別。ショーウィンドーやショップディスプレイはセンスよく勉強になる。アンティーク家具はもちろん、ミックススタイルのインテリアやオブジェのチョイスも光る。先日、1960年代の英国製のとぼけた顔した魚のオブジェを見つけてしまった。画像では解りづらいが、鉄製で、重く、適度に大きい。そして、金額も自分には適度に大きい。の、だが、殺し文句が「一点物です」とくると、あ~買わずにはいられない。夏はすぐそこまで。知的冒険の旅はまだまだ続きます。

# by iguana-voice | 2012-05-24 16:42 | オブジェ

前回 (アルカトラズ vol.1 参照) の「前世はアルカトラズ囚人かも疑惑」検証を試みる。


まず、現在、施工中の「ワールド・ラリー・プロショップ・ストリートライフ」のデザイン。プロショップという事もあるが、鉄骨の多用はもちろん、スケルトンでの鉄骨の梁ムキ出しの演出から、トイレの扉までも鉄扉とする過剰ぶり。鉄骨スケルトンでの電気配管仕様は本当にスタイリッシュ!で、コンセントBOXやスチールのシーリング・ファン、そして鉄骨階段は、工業デザインの極みであり、まさに鉄板。




自宅は鉄骨。事務所も鉄骨。提案する住宅も鉄骨。仕事として日々考える事は、いかにスタイリッシュな「鉄骨スケルトン」を実現するかと云う事。鉄骨の空間に合うインテリアやマテリアルは常に模索しており、選ぶモノは「無骨で重い」が基本。しまいには、就寝時、鉄骨の梁を見ると落ち着くというありさま。そういえば、「パピヨン」という映画、繰り返し何度と観た事か。やはり前世は...。引続きの検証と、知的冒険の旅はまだまだ続きます。

# by iguana-voice | 2012-05-20 23:52 | 建築

今、話題の海外ドラマが「アルカトラズ」。囚人や看守他、刑務所にいた全員が、ある日、忽然と姿を消し、1963年、アルカトラズ刑務所は事実を隠蔽したまま閉鎖となる。50年が過ぎた現在、アルカトラズの凶悪犯罪者が次々と現れ、犯罪阻止を目的とする組織の個性豊かなメンバーと繰り広げる攻防戦、そこにある人間ドラマ、徐々に明らかになる謎、が、ストーリーの主軸であり見所。の、ハズが。人それぞれ見方は変われど、自分には少し違った感覚が...。


それは、ドラマで再現される50年前のアルカトラズ刑務所の鉄骨構造のデザインに、やけに惹かれるという事。ドラマの展開よりも魅入ってしまう場合も多々あり、とにもかくにも鉄骨構造に吸い込まれて行く。先日、現場でこの話をすると、「もしかしたら前世ではアルカトラズ刑務所にいたのでは?」「え?!」思い当たる点、多々あり、否定出来ない。願わくは囚人ではなかった事を祈るのみ。でも看守もやだな~。知的冒険の旅はまたまだ続きます。

# by iguana-voice | 2012-05-18 20:00 | 建築

国際的モーター・スポーツ・レースとして「グランプリ・サーカス」と称され、世界規模での人気を博すのが、F1、MOTO GP、そしてWRC。現在、イグアナボイスがデザインを担当し、リニューアル・オープンに向けて急ピッチの作業が続く「ストリートライフ」は、国内屈指のワールド・ラリー・プロショップ。代表の吉野政浩さんは、WRC参戦の経験を持つプロフェッショナル・ラリー・ドライバーでもある。

「ストリートライフ」新社屋は、築30数年の鉄骨造の総リノベーション・プロジェクト。基本はスケルトン仕様だが、デザインを考える上で、WRCのモンスターマシンは重要なファクターとなる。極限まで贅肉を削ぎ落とし、過酷な条件の中を走るためだけに存在するマシンの車内は、ジャングルジムのようにロールケージが張り巡らされ、ドライバーズシートはコックピットさながらの計器類に埋もれた状態だが、プロ・スペックのみが放つオーラはとても美しい。また、ラリー・レースは古くからヨーロッパで人気のモーター・スポーツであり、その「エスプリ」もデザインの大切な要素。一言にスケルトン仕様といっても「剥がしただけ」と「見せるデザイン」は別モノであり、手間も部材も知恵も必要。究極は「武骨ながらエレガント」。イグアナボイスが目指す建築の1つのカタチでもある。「なにも足さない、なにも引かない」ようで「けっこう足して、けっこう引く」スケルトン。知的冒険の旅はまだまだ続きます。



# by iguana-voice | 2012-05-09 19:19 | 建築

vol.1に続き、vol.2も絶好調の「デザインカフェ」。今回のメニューは、グリルで炭火焼きのフランクフルト入りのポトフや、定番のイタリアントマト・カレー、プラス焼きたてナンなど。同時開催の「IV GALLERY "真実は旅にある" 写真展」も大好評! 月に1度だけオープンのカフェは、にわかスタッフもご来店のお客様も、同じ目線で新鮮な感覚。共通の話題や趣味、面識や紹介が無くても、誰でも気軽に参加出来るそんなカフェが「デザインカフェ」。vol.2が閉店した時点で、vol.3の企画会議が始る。次回はどんなカフェになることやら。変わらないキーワードは「デザイン」。知的冒険の旅はまたまだ続きます。



# by iguana-voice | 2012-05-09 01:18 | デザインカフェ

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